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イラストレーション専攻

入社2年目に手がけたキャラクター「バナ夫」が」初のヒット商品に!

幼稚園の頃から絵だけは誰にも負けたくないという思いが強く、上手な子に追いつこうと頑張っていました。高校生になるとファンシーグッズ制作という夢を見つけ、創造社のイラストレーション専攻に進学。自分で描いたキャラクターについて「自分の絵を見つけなさい」と先生から批評された時は落ち込んだけれど、次第に素直にアドバイスを聞けるように。試行錯誤しながら描きつづけ、ようやく描いて楽しい「自分の絵」にたどり着けました。創造社の友達はレベルが高くて個性も強かったから、負けじと努力して自分を見つめ直し、絵の技術だけでなく人間としても成長できたのだと思います。
今、私が働いている(株)カミオジャパンは、レターセットやメモ帳など小中学生向けファンシー文具の商品企画・デザイン・制作・販売を手がける会社。私はデザイン部に所属し、デザイナー兼イラストレーターとして多忙な日々を送っています。ファンシー文具を得意とする会社だけに、つねに新しいキャラクターを考えなければならず、プレッシャーに悩んだ時期もありましたが、入社2年目にして手がけたキャラクター「バナ夫」が初のヒット商品になりました。現在は「バナ夫」のぬいぐるみ、ノート、ストラップなど、いろんな商品展開にかかりきり。
ようやく「これが自分の仕事!」と胸をはって言えるモノがつくれるようになった感じです。とはいえ、自己満足ではなく"みんなが欲しいと思うものをつくる"のがプロの仕事。プロとしての挑戦は、まだまだ続きそうです。

イラストレーション専攻

野球好きの人脈が縁で。仕事につながった。                 選手を描くことに、僕も「一筆入魂」です!

昔から野球選手を描くのが好きで、とくに野茂選手がメジャーに移籍してからは大リーグに心酔。見ていて「カッコいいな」と思った選手は端から描きまくりました。SOZOSHAでは描きたいものを制限せずにのびのび描かせてもらったので、毎日が楽しかったし、実力も自信もつきましたね。卒業後は2年間ほど、アルバイトをしてはメジャーリーグを観戦にいく生活をしていました。仕事につながったのは、ある野球好きが集まるサークルに出版関係の人がいて、その人の縁で野球専門誌の挿し絵を描かせてもらったこと。「好き」がチャンスにつながった最初でした。そのサークルにはライターやコピーライターなど、業界に近い方が数人いらっしゃって、売り込みの仕方を教えてもらうなど、いろんな意味で応援してもらえました。また、初めての個展が朝日新聞に取り上げられ、たまたま足を運んでくださった映像制作会社の方が「一緒に仕事をしよう」とオリックスバファローズ(当時はブルーウェーブ)の担当の方につないでくださり、オリックス全選手の顔イラストを描かせてもらえました。23歳のときでした。現在は、フリーランスとして月刊誌のレギュラーや単行本、オリックスバファローズの球団グッズなど多数の仕事を抱えています。わかる人にわかってほしい。この選手ってこうだよね!と共感してほしい。そう思ってディテールを絶対におろそかにせず描き続けてきました。自分が「これをやっている」と周囲に胸をはって言える天職に出会えて、本当に幸せだと思っています。
 

イラストレーション専攻

「絵を描く事で社会と関わる」厳しさもあるが、仕事でしかえられない楽しさも。

イラストレーターは商業美術作家ですので、常に自分の描きたい絵だけが描ける訳ではありません。クライアントの求めるものを、期日までに仕上げる事が絶対条件です。さまざまな制約の中で絵を描くという事は、時に不自由さを感じる事もありますが、一人では描く事がなかったであろうものを描くチャンスもあり、勉強になります。また、仕事で仕上がった物が世に出回り、多くの方の目に触れる機会が得られるのは、この上ない喜び。「絵を描く事が好き」ということを「絵を描く事で社会と関わる」ということに変えて行きたい。と思っていた私には、この仕事に就けた事を幸せに思っています。
 

イラストレーション専攻

創造社で学んだすべてが今の仕事に活きています!

今はグラフィックデザイナーとして、子供服のプリント型のデータを作っています。他には店舗のポップやカタログ作成をしています。
創造社での学びを振り返ると退屈な授業がなかったってことでしょうか。全ての授業が今の仕事に役に立っています。本当に自由に学ばせてもらって印象がない授業がありません!
学校でどのように学ぶかは自分が決めることです。私は学校では思い切り自分らしく、楽しんで学ぼうと決めていました。そのおかげで自分が一番作りたいもの、伝えたいことは何かに気づくことができました。
また、尊敬できる先生や友達と繋がることができました。
迷ったりすることもたくさんあると思いますが、それよりも自分のプラスになることや学生の時にしか挑戦できないことが沢山あります。これを読む方は今から創造社で学ぶ方ですね。羨ましいです。

イラストレーション専攻

表現する事の喜びが初めてわかった学びの瞬間!

創造社への入学のきっかけは、体験入学の時にお客様扱いされず、デザインを学びたい主体性を持った人の集まりに入れてもらった感じがして、ここに来たら絶対に力がつくだろう、と信じる事 が出来たからです。

いまでも忘れないのが、自分がずっと描きたかった絵本を描き終え、そのプレゼンが終わった時のことです。先生が「とっても、よかったよ」と抱きしめてくれた時、表現する事の喜びが初めてわかったような気がしました。
現在は子供服の会社でグラフィックデザイナーをしています。洋服のプリント型の作成、カタログやポスターなどの販促物の作成をしています。

創造社では、2年間、とにかく無駄なく、ギッッシリと勉強することができます。その分、課題と向き合う時間がかかることもありますが、自分がどこまでなら頑張れるのか、挑戦する事が出来ます。新しい自分に出逢えるこの2年間はきっと、宝物になるとおもいます。

イラストレーション専攻

課題の多さから学ぶ制作に対する想いのあり方

イラストレーターの従兄が創造社の卒業生だったこともあり、真面目そうな学校だと思って入学しました。卒業後は、フリーランスのイラストレーターとしてウェブサイトや雑誌のカットイラスト等を描くほか、似顔絵師、工作教室講師としても活動しています。ただ創るだけでなく、ものづくりの仕事をする中で人のつながりがやっぱり一番大切だと実感する毎日です。

創造社での学びは課題数はかなり多かったですが、ひとつひとつを真剣に打ち込むことが習慣づいたことにより、いざ仕事となった時にとても役に立っています。

「絵を描くことが好き」という気持ちは、かけがえのない宝物だと思っています。絵を描くことを楽しんでください。大好きな絵をいっぱいいっぱい描いていると、きっと今まで見えなかった何かが見えてくる。そう信じています。一緒にがんばりましょう!応援しています!

 

グラフィック専攻

音楽、デザイン、etc. 好きな方面に夢中になってきたから、 今がある。

SOZOSHAを卒業後、神戸の制作会社、友人とのユニット活動、京都のパッケージ会社と、いろんな職場・活動を経験しました。
27歳のときに独立し、アメリカ村に事務所「MGX.Factory」とドイツ雑貨の店「ddr」を構えています。一貫した想いは「どこに就職しよう?」より「好きな方面で楽しい仕事をしたい」ということ。会社に勤めながら自分で音楽関係のフリーペーパーを発行してみたり、インディーズレーベルを立ち上げてCDをリリースしたり、海外からアーティストを呼んでイベントをしたり、興味の赴くままいろんなことをやってきました。
現在の活動としては、雑誌やフリーペーパーのグラフィックデザインをはじめ、CDジャケットのデザインや、イラストを描いています。また「MGX.Factory」としては、オリジナルキャラクター『モンスターガール』のイラストを使用&カスタムしたアイテムなどもリリース。

最近では海外ともつながり、アヴリルラビーンも愛用するLAの人気ブランド『ジェシカ・ルイーズ』のブランドロゴ&キャラクターを制作。またMGXのデザインしたロゴとイラストが、アメリカ西海岸で人気急上昇のモデル、ハンナベスのオリジナルブランドのパーカーにもなりました。
お客様から「モンスターガールが大好き! だから自分仕様にカスタムした世界に1つのキャラクターを描いてほしい」とオーダーしていただけるのが、仕事をしていて一番うれしいです。今はグラフィック中心ですが、いずれはドール(立体)でリリースしたいですね。

グラフィック専攻

モチベーション高く、初心を忘れず。 限られた時間の中で、常に全力投球!

以前は橋梁メーカーで営業職を。もともとデザインに興味があったことと将来性を考えて、グラフィックデザイナーに転身しようと思ったのがSOZOSHAで学ぶキッカケでした。この会社に入った頃はとにかく無我夢中で、目の前のことをこなすだけで精一杯だったのを覚えています。                   制作物も家電製品やトラクタのチラシやパンフレットから何十ページもある学校案内まで多岐にわたり、さらに人材派遣会社のCIや酒造組合のオブジェまで担当した記憶が。5年経った今でも、僕にとってデザインは自己表現の1つであるし、好きだから絶対にいいものをつくりたいという気持ちは全く変わらないですね。  ただ、社内では中堅という立場もあり、与えられたことだけをやっていればいいという時期はとっくに過ぎている。突然のアクシデントにも対応できるようチーム内の工程管理にも目を見張らなければならないし、個人的にも複数のデザイン作業を平行して進めるなど時間のやりくりは本当に大変。でも、限られた時間の中でいかに自分の仕事を全うできるかがプロだといえます。この業界をめざす人は「初心」を忘れずに。  

どんな状況下でも、これこそが自分の原動力ですから。

グラフィック専攻

現状に満足せず、 どんどん成長していきたい。

短大卒業後、約3年間の銀行勤務を経てSOZOSHAへ。現在はエディトリアル(編集)ものを中心に、大学案内や商業施設などのパンフレットデザインを手がけています。大学案内などはボリュームも多く、半年間かけて140ページの分厚い冊子を仕上げることもあるんですよ。ところが、終わるといつも反省ばっかり。刷り上がりを見ながら「もっと時間をかければよかった」「撮影のロケ地にこだわればよかった」とか。絶対にいいものをつくりたいので、満足できるレベルまではまだまだです。
内気な性格ですが、取材の立ち会いなどで他のスタッフとしゃべっていると楽しいなぁと思います。現場ならではの高揚感というか、いいものをつくろうという熱気にあふれているから。私はディレクションも兼ねているので、責任感からテンションも上がります!
学生の2年間は短いです。ぼんやりと授業をうけるだけでは即戦力にはなれません。自分から学ぼうという姿勢を身につけてくださいね。
 

グラフィック専攻

「好き」は、どんな苦労も超えられる原動力。 私のデザインで世の中を元気にしていきたい。

大学在学中にWスクールで入学。卒業後、広告制作プロダクションを経て、28歳でデザイン事務所「デザイン・エイド」を立ち上げました。きっかけは、以前勤めていた会社のクライアントから、個人的に「仕事をしないか」とオファーがあったから。その頃の私は、夫の海外転勤が決まり、やむなく会社を退職したものの、転勤の話がなくなったため一時専業主婦に。しかしデザインに携わりたい気持ちが強く……。声を掛けてもらったのは、そんな時でした。うれしかったのは「あなたが信頼できる人だったから、私も安心して仕事を発注できた。居る場所は変わっても、やはりあなたにお願いしたい」と言われたこと。一所懸命やってきたことが報われてうれしかったのと同時に、人間関係の大切さを痛感した瞬間でした。最初は小さなデザインのみでしたが、頑張った甲斐あり、今では商品のブランディングからパッケージ、販促物のデザインまでトータルで任せていただいています。また、他社からの依頼も増えてきました。会社員ではなくなった今、ミスをすれば全部自分の責任、という危機感はつねにつきまといます。けれど責任をもって1つの仕事に向かうことで、 たとえば紙の種類や印刷など、今まで半端だった知識も確かなものとして身についたし、なにより「自分は経営者である」という自覚が生まれてきました。クライアントに喜ばれ、そして自分がこの仕事を好きだと思う気持ちが、どんな苦労や困難も乗り越えられる原動力。これからもデザインで不便を便利にし、物事を解決に向かわせ、世の中を明るく元気づけていきたいです。

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