【社会人対象】専門実践教育訓練給付金制度 利用説明会
AIの普及とともに、まことしやかにささやかれる「10年後なくなってしまう仕事」
今、働いている仕事は10年後もあるのでしょうか?
すでにスーパーのレジや販売員などは機械(ロボット)が人間の変わりを行いっています。
これから、事務職や介護職などの分野にもAIを搭載した機械が参入してきます。
また、最近の日経新聞には、デザイナーの役割が注目され、単なるデザイン受注だけでなく戦略やブンランドコンセプト、それに伴うデザインとデザイナーが中枢部を担う立場へと変わってきています。( 日経新聞: 2020年11月20日付 )
今こそ、新しいスキルとしてデザインを学ぶ時ではないでしょうか?
厚生労働省が運営する「専門実践教育訓練の教育給付金制度」
この制度は中長期的なキャリア形成を支援し、
「未来失業者」を減らし、
雇用の安定と再就職の促進を目的としたものです。
この制度利用に関する説明会を開催します。
2018年4月入学者から制度が変更になり、さらに給付金額がUPします!
スキルアップをお考えの社会人の方をサポートするこの制度にご興味をお持ちの方は、
ぜひご参加ください。
【専門実践教育訓練給付金制度のサポート体制】
●本校の3つのサポート!
1.入学前のサポート
支給要件の照会や必要書類・提出期間の確認等、複雑な手続をとことんサポートします。
2.在学中のサポート
入学後、給付金の申請時期や受講証明書の発行などを一元管理でサポートします。
3.卒業後のサポート
追加給付の申請など、受講修了後であっても最終手続までサポートします。
詳しく制度については、厚生労働省作成のPDFをチェック⬇
http://www.mhlw.go.jp/file/06-Seisakujouhou-11600000-Shokugyouanteikyoku/0000177962.pdf
■専門実践教育訓練での「教育訓練支援給付金制度」の概要
専門的職業に就くためのキャリアアップ支援として、厚生労働省の指定を受けた教育訓練講座を自己負担で受講し一定の条件を満たしときに、教育訓練にかかった経費(入学金や授業料など)の一部をハローワークから給付金として受けれる制度です。
創造社デザイン専門学校は、大阪府下の専門実践訓練指定47校のうち、「デザイン分野」で唯一の指定講座を運営しています。
■給付を受けることができる方
講座の受講開始日(入学日)までに通算して2年以上の雇用保険の被保険期間を有している方が対象です。
詳細はお問い合わせください。
開催日時