【社会人対象】専門実践教育訓練給付金制度 利用説明会

【社会人対象】専門実践教育訓練給付金制度 利用説明会

AIの普及とともに、まことしやかにささやかれる「10年後なくなってしまう仕事」

今、働いている仕事は10年後もあるのでしょうか?

すでにスーパーのレジや販売員などは機械(ロボット)が人間の変わりを行いっています。

これから、事務職や介護職などの分野にもAIを搭載した機械が参入してきます。

 

また、最近の日経新聞には、デザイナーの役割が注目され、単なるデザイン受注だけでなく戦略やブンランドコンセプト、それに伴うデザインとデザイナーが中枢部を担う立場へと変わってきています。( 日経新聞: 2020年11月20日付

今こそ、新しいスキルとしてデザインやデジタルマーケティングを学ぶ時ではないでしょうか?

 

厚生労働省が運営する「専門実践教育訓練の教育給付金制度」
この制度は中長期的なキャリア形成を支援し、

「未来失業者」を減らし、

雇用の安定と再就職の促進を目的としたものです。

この制度利用に関する説明会を開催します。

 

ポイント1

 

■学費の大幅減額です。対象となる職業実践専門課程の学びであれば、昼間部でも夜間部でも学費が下記の通り減額(差額分が給付される)されます。

 

ポイント2

■昼間部なら、上記に加え失業手当の約8割が在学中支給されます!

本来なら、長くても3ヶ月ほどの失業手当の支給ですが、この制度を使って進学するなら在学中の期間ハローワークより支給されます。

※支給には様々な条件がありますので、説明会で説明させていただきます。

 

スキルアップをお考えの社会人の方をサポートするこの制度に

ご興味をお持ちの方は、ぜひご参加ください。

開催日時

金曜日:18時〜19時
土曜日:10時〜11時・13時〜14時
10月14日(祝)も臨時開催します。
※日程が合わない場合はご相談ください!

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