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  • マーケティングデザイン

高山 信弥 Shinya Takayama

レプラスデザイン代表


一般企業のホームページやお店のショッピングサイトだけでなく、市町村のWEBサイトや各地の自治会・まちづくり協議会のホームページ、回覧板システムの構築など、地域に根ざしたWEBサイトの提案を、単なる綺麗なデザインでなく、「運用者の使いやすさ・運用しやすさ」の面と、「閲覧者の目的達成」の両面からマーケティングを行い、説明し続ける集団として評価をされている。

  • マーケティングデザイン

宮野 真一 Shinichi Miyano

株式会社コンフォーム代表

ERP(イーアールピー)カスタマイズに携わり、様々な業種や業態への導入コンサルティング、クラウド型SFA(エスエフエー)サービス、モバイルアプリなどの開発を指揮し、常に変化を恐れず新しい領域に挑戦している。

近年は本校にて後進育成に力を注ぎ、未来を担う若者たちに知識と情熱を伝えている。

  • マーケティングデザイン

尾崎 卓治 Takuji Ozaki

株式会社わのてっく 代表取締役

Webアプリケーションエンジニア


Web開発及び教育関連のプログラミングを中心に活動。
PHP、パイソンなどを中心にWeb開発関連技術を指導にも携わる
「まずイメージを持つ」を大切に、「知っている」が「出来る」にかわる指導を心がけてます。

  • マーケティングデザイン

上野 リサ Ueno Lisa

株式会社Answer
代表取締役社長 デザイナー
JAGDA・HADC正会員

私のミッションは「成長を望む方にデザインとスキルを提供し共に歩む。」

大阪、中国エリアを拠点に学校、企業のデザイン、EC・WEBコンサルに携わっています。行政やソフトバンク株式会社とコラボし600社以上のIT伴走支援事業を実施。学生はじめリスキリングを含む1000人以上に育成指導。マーケティングデータに基づいたデザイン指導を行っています。
■2024年文部科学省より取材「#知る専」出演。
■大阪万博ヘルスケアパビリオンVR撮影プロデュース。
https://youtu.be/jfMwv4an6Oc?si=X_k1rRevZCVJtTCN

  • マーケティングデザイン
  • ブランディングデザイン
  • グラフィック

伊庭 則明 Noriaki Iba

マルチメディアコンテンツクリエーター
インストラクター
マクロメディア社認定Flash MXデザイナー

「どうぞ」の気持ち。何かのデザインをする時には、それがグラフィックデザインでもWeb デザインでも工芸・工業デザインでも、どの分野であっても、それを見てくれる人、使ってくれる人、つまり向こう側に“相手”がいるのです。ただ、自分の描きたいもの・創りたいものを描けば、創ればいいのではなく、その相手のことを考えてデザインできる人をめざしてください。「どうぞ見てください」「どうぞ使ってください」という「どうぞ」の気持ちを作品に込められる人になってください。

  • マーケティングデザイン
  • ブランディングデザイン
  • グラフィック

赤川 賢治 Kenji Akagawa

株式会社JUICEANDSEA(ジュ―サンドシ―) 代表取締役社長
アイランドホッパーズフィルム株式会社 専務取締役副社長

アートディレクター、クリエイティブディレクター

大阪大学岸本記念医学史料館、長崎原爆資料館、福井県立恐竜博物館、佐賀県立宇宙科学館などの博物館・科学館の演出、シナリオ、プログラムなどを担当。イベントでは毎年、ガールズ=アワードの進行ディレクターをつとめている。
また近年では製薬会社や専門の医学博士とともにメンタルヘルスアプリや迷走神経、認知科学・疲労科学の対処アプリの開発をおこなっている。
サイトでは大型商業施設や国立美術館、企業様のサイト制作をデザインからコピー、プログラムまで幅広く手がけている。

  • マーケティングデザイン
  • ブランディングデザイン

中前 寛文 Hirofumi Nakamae

創造社デザイン専門学校 学校長
ICTデザイン・マーケティング学科 学科長

UGU meta design(ウグーメタデザイン) 主宰クリエイティブディレクター

コミュニケーションプランニングとクリエイティブディレクションによる新たなコト・モノ・バ を創り出す『関係性=インターフェース』をコンセプトに、分野(ぶんや)横断的(おうだんてき)なデザインで活動され、国内外で展覧会活動も多数開催。
デザインとは、「自分の発想」と「他者の考え」を融合させて社会に役立つコトやモノを創り出すことです。デザイナーは、みんなが喜んだり、便利だったり、ステキな気持ちになったりすることをお手伝いする職業で、自分も含めて「共感を発想する」専門家とも言えます。みんなが喜んでいるのをみると、本当にこの仕事をやってて良かったなと思います。みなさんもこんな世界で一緒にがんばりませんか!

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