活躍中の卒業生

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誰でもちょっとずつやっていくことで好きになっていって、それが⾃信になっていくと思うから

ペン画アーティスト 「調和・交わり」をテーマに、モノクロのペンによる繊細な書き込みから独⾃の世界観で動植物を描く。近年は⽴体造形「3-Draw series」を制作し、平⾯だけにとどまらず空間までを巻き込んだ作品を意欲的...
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カプコンの「モンハン」開発者として最前線で活躍する

「ゲームの開発は、チームワーク。こんなゲームをつくりたいという思いを共有して、ユーザーがあっと驚く仕掛けや”刺さる”アイデアを考え、それを絵と言葉で伝え合う」ことです。と語る藤岡さん。 学生時代は、絵や表現が好きな人の集...
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視野を広げ、感性を磨いて、たくさんのアイデアの引き出しをつくりたい。

「絵本をつくりたい」という明確な夢ができたのが、20歳の頃。それからは昼は会社、夜は創造社に通う日々が始まりました。入学当初から先生方の圧倒的なチカラを感じて、ここを選んでよかったなと思えました。課題のツメが甘いとすぐに...
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絵を通して、みんなの夢や憧れのような 思いを描いていきたい。

私がデザイン事務所を経て、フリーのイラストレーターとして独立したのが25歳の頃。今では、たくさんの雑誌や書籍、広告などにも自分の絵が使われるようになり、すごく幸せを感じます。おしゃれなファッションに身をつつむシングルガー...
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人脈こそフリーの命。どんな小さな縁も見逃さないで大切に育てること。

私は自他ともに認める宝塚ファン。SOZOSHAの課題でも好きなスターの似顔絵ばかり描いていました。それが先生の間でも話題になり、就職の時に宝塚ステージ写真集の編集を手掛ける制作会社を紹介してもらったんです。そこで2年ほど...
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「好き」こそ究極の才能!頑張った分だけ夢に近づく。

大学を卒業後、ペットショップに就職したのですが、絵が好きで仕事が終わってからPOP制作などをさせてもらっていました。 周りから「イラストを本職にすればいいのに」と誉められて、えっ!?と驚いたのを覚えています。好きな絵が仕...
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「このデザイン、最高!」とほめられると、心の底からうれしい!!

出身の香川県の高校を卒業しSOZOSHAへ。 昔からTシャツデザイナーになりたくて、とくに自社工場をもっている会社をネットで探していたんです。工場にこだわった理由は工程をすべて学びたかったら。この会社は、たまたま退社され...
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入社2年目に手がけたキャラクター「バナ夫」が」初のヒット商品に!

幼稚園の頃から絵だけは誰にも負けたくないという思いが強く、上手な子に追いつこうと頑張っていました。高校生になるとファンシーグッズ制作という夢を見つけ、創造社のイラストレーション専攻に進学。自分で描いたキャラクターについて...
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野球好きの人脈が縁で。仕事につながった。                 選手を描くことに、僕も「一筆入魂」です!

昔から野球選手を描くのが好きで、とくに野茂選手がメジャーに移籍してからは大リーグに心酔。見ていて「カッコいいな」と思った選手は端から描きまくりました。SOZOSHAでは描きたいものを制限せずにのびのび描かせてもらったので...
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「絵を描く事で社会と関わる」厳しさもあるが、仕事でしかえられない楽しさも。

イラストレーターは商業美術作家ですので、常に自分の描きたい絵だけが描ける訳ではありません。クライアントの求めるものを、期日までに仕上げる事が絶対条件です。さまざまな制約の中で絵を描くという事は、時に不自由さを感じる事もあ...

卒業生インタビュー ロングバージョン

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