「リサーチアナリティクスワークショップ」は、クリエイティブな2 年間にするための可能性を探る第⼀歩。課題発⾒のための調査・情報収集に始まり、解決のための試⾏錯誤のプロセスを集約し、⾃⼰のテーマを形にするなど、新しい価値を⽣み出すための体系的な探究を⾏います。
専⾨を究めた
デザイナーになる。
「⼿を動かしながら考え、つくりながら気づき、学ぶこと」が本学科の特徴です。
これを繰り返し、また、展⽰会やコンペなど評価を受ける環境に絶えず⾝を置くことで、
社会に出てからも通⽤する、⾃分のデザインの軸を育てていきます。
専攻分野で究めたスキルを通じて、新しい価値を創造するデザイナーを⽬指します。

 
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このほかにも⽬指せる職業はたくさんあります。
ぜひ⼊学相談(オープンキャンパス)に参加して、実際の就職先企業も含めて聞いてみましょう。
Point1
新しい価値を⽣み出すためのワークショップ
「リサーチアナリティクスワークショップ」は、クリエイティブな2 年間にするための可能性を探る第⼀歩。課題発⾒のための調査・情報収集に始まり、解決のための試⾏錯誤のプロセスを集約し、⾃⼰のテーマを形にするなど、新しい価値を⽣み出すための体系的な探究を⾏います。

Point2
コンペティション(公募展)受賞を⽀援
コンペティションへの⼊賞・⼊選を卒業要件に掲げ、確実に結果を出せるよう⽀援する講座を⽤意。コンペへの挑戦は、いわばスキルの⾒える化です。⾃⼰満⾜にとどまらず、常に競い合う意識を持ちながら、他者からの評価を真摯に受け⽌め成⻑する糧にしてください。

Point3
企業にアピールするポートフォリオ制作
ポートフォリオは就職活動の成否を左右する重要なツールです。就活⽀援のキャリアプログラムで徹底的にバックアップします。単に作品を⾒せるのではなく、⾃分の軸となるデザインを志望企業に印象づけましょう。

この他、年間約320講座以上開講している本校独自の工房講座も実施!
通常の授業で学ぶ専攻に特化した講座や、色彩やパイソンなどの検定向け講座や
			ビジネスセミナー、コンペティション対策講座など幅広く開催。
			どの学科も10講座受講が必須、自身の専門分野をプラスしても専攻以外の分野でも受講は可能。
			学年の制限もなく、講座を学生自らがリクエストすることも可能になっています。
			学年の制限もなく、講座を学生自らがリクエストすることも可能になっています。

⾃分のデザインの軸を⾒つけて、
世の中にまだない価値を⽣む⼈になろう。
デザイン学科  学科長
松⽥ 祥宏先⽣
Studiomeets 代表
クリエィティブディレクター
グラフィックデザイナー
 
				つくりたい気持ちを⾼めることを通じて、個⼈のアイデンティティを発⾒。
●夏期ワークショップ
リサーチアナリティクスワークショップにチャレンジ
個⼈の内なる世界から外向きに発展。アイデアの視覚化を試して伝える。
●1年次インターンシップ 企業実習
制作を通じた作品の⽬的・効果を探究。個性やオリジナリティを追求する。



集団や組織と取り組む個の関係性を学ぶ。
協働を通じた相互評価を⾏い、新たな展開を⽬指す。
●夏期ワークショップ
リサーチアナリティクスワークショップにチャレンジ
⾃⼰のデザインアプローチを開発し、実践的なプロジェクトに取り組む。
●2年次インターンシップ 企業実習
2年間で培った個性、美意識、感性を総動員して、進む道へつながる卒業制作に挑戦。
| デザイン専門課程 デザイン学科 (専門課程) | グラフィック専攻 イラストレーション専攻 インテリア専攻 プロダクト専攻 | 昼間部 定員:20名 102万円 | 夜間部 定員:20名 72万円 | 
|---|
初年度学費は以上の通りです。在学中の学費は原則として据え置き、2年次以降は入学金を除く諸費用・授業料の納付が必要です。学費内訳に関しては、「学費について」のページでご確認ください。
デザイン学科で使える制度と貰える給付金制度の紹介です。詳細などは、2025年学生募集要項を必ずご確認いただくか、本校入学相談センターまでお問い合わせください。
| 制度名 | 支援額 | 昼間部・夜間部 | 入手方法 | 申請資格 | 申請方法 | 併用の有無 | 
|---|---|---|---|---|---|---|
| クリエイティブ チャレンジ特待制度 | 6万円 初年度 諸費用減免 | 昼間部・ 夜間部 | AO入学 | 2025年度 学生募集要項 P6参照 | AO入学 エントリー時 | ○ 2制度まで 併用可能 | 
| プロモーション入試 特待制度 | ||||||
| ダブルメジャー支援制度 | 夜間部のみ | AO入学 推薦入学 一般入学 | Wスクール生 働きながら学ぶ社会人※ | 出願時 | ||
| 本校独自の 奨学給付金制度 | 6万円以内 初年度 諸費用減免 | 昼間部・ 夜間部 | 2025年度 学生募集要項P12参照 | 入学手続き まで | ||
| 指定校推薦特待生制度 | 12万円 初年度 諸費用減免 | 指定校推薦 | 2025年度 学生募集要項P8参照 | 出願時 | × 併用不可 | |
| ファミリー推薦制度 | ファミリー推薦 | 本校卒業生の家族 | 
※働きながら学ぶ社会人の定義は、雇用保険適応されていることが条件になります。雇用保険が適応にならない仕事の場合はこの制度は適応されません