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職業実践専門課程

新しいもの。初めてのコトづくり。

職業実践専門課程

本課程の卒業要件の一つである卒業制作は、学生自身が実際のクライアント(企業・団体・地域)を見つけ、そのクライアントからリアルなテーマをもらい、問題解決を行うことが求められます。
問題解決に際しては、クライアントの要望や提案するターゲットのニーズに対し、デザイン思考のメソッド過程を実践的に用いて斬新なアイデアを創出すること、そして、そのアイデアを訴求力のあるプレゼンテーションとしてまとめることが必要となります。
本課程では、上記の「卒業制作の企業クライアント制」を通して、高度で特殊な能力や技術を有する企業や、さまざまな価値観や多様性を持つ人材との活発な議論(ニーズとシーズをマッチングさせる情報循環の場)を経たうえで、クライアントの課題解決を目指すことが求められます。また、これらの提案成果を一般に向けて行う「公開プレゼンテーション」において、仲間達と競い合いを行ってもらいます。
提案内容および成果物には、デザイン思考の実践を通じて「空間とモノ」、「空間と人」、「人とモノ」のインターフェイス(接触面)の新しい関係を構築すること、マーケティングにおいて、新しい「仕掛け」や「仕組みづくり」が含まれていることが必須条件になります。

今までに見たことのない新しいモノやコト今までに見たことのない新しいモノやコト

不確実性が高く将来の予想が非常に困難な現在、なかなかヒット商品が生まれず一斉風靡するような流行のない今日、デザイナーに求められる役割は大きく変化しています。
モノや空間、情報を、その形・色・模様・配置などに新しい工夫を凝らすことで美しく意味あるものにする能力から、エンジニアリング、ビジネス、医療、社会サービス、文化、教育、芸術などさまざまな専門領域を繋ぎ、新しいもの、新しいこと、新しいサービス、新しい業態を提案する役割が期待されています。
モノとヒト、ヒトとコト、コトとモノのインターフェイス(境界領域)をインタラクティブ(双方向)に繋ぎ、今までに見たことのない新しいモノやコト、新しい価値を創造することが求められています。

将来の課題に対する問題解決将来の課題に対する問題解決

本課程は、「専門課程」のカリキュラムを内包します。
その専門課程のカリキュラムで、言葉ではなく見せること(可視化)や素早く形にすること(プロトタイプ/サムネイル/スケッチ/モデルづくり)、明快さ(コンセプトメイキング)の大切さを学んだ上に、本課程独自のカリキュラムとして、不確実性の高い将来の課題に対し、試行錯誤を繰り返して問題解決を目指す手法を学びます。

人間中心のデザイン

人々の価値観に焦点を当てることの大切さを、ブレーンストーミング、KJ法、マーケティングなどの授業を通じて学ぶとともに、あれこれ考えて夢物語で終わるのでなく行動して結果を出す行動第一主義を、企業連携を通じて学びます。

協働

また、協働の大切さを、様々な経験や能力、背景やものの見方を持つ人々と協働することで、その多様性がモノ・コトの水面下に隠れた驚くべき事実を明らかにし、優れた解決策の発見に繋がるファシリテーティングの実際を講義と演習を通じて学びます。

Department学科・専攻・コース

コトづくり学科

モノづくり学科

職業実践専門課程とは

平成26年(2014年)4月に文部科学省は、職業実践的な教育に特化した「職業実践専門課程」をスタートし、
創造社デザイン専門学校の設置する全ての専門士課程が「職業実践専門課程」と認定されました。
職業実践専門課程とは、専修学校専門課程であって、職業に必要な実践的かつ専門的な能力を育成することを目的として
専攻分野における実務に関する知識、技術及び技能について組織的な教育を行っている教育機関を文部科学大臣が認定した課程です。

認定の条件

  1. 修業年限が2年以上であること。
  2. 専攻分野における企業・団体等との連携体制を確保し、授業科目の開設その他の教育課程の編成を行っていること。
    具体的には、専修学校の教職員や企業等との役員又は職員等で組織する「教育課程編成委員会等」を設置し、少なくとも年2回以上、委員会を開催すること。
  3. 企業等と連携して実習、実技、実験又は演習の授業を行っていること。
  4. 全課程に修了に必要な総授業時数が1700単位時間以上又は総単位数が62単位以上であること。
  5. 企業等と連携して、教員に対し、専攻分野における実務に関する研修を組織的に行っていること。
  6. 学校評価(自己評価、学校関係者評価)を行い、その結果を公表すること。
    学校関係者評価にあたっては企業等の役員又は職員の参画を求め、「学校関係者評価委員会」を設置すること。
  7. 企業等との連携及び協力の推進に資するため、企業等に対して学校の教育活動その他の学校運営の状況に関する情報を提供していること。

創造社デザイン専門学校が設営する職業実践専門課程は昼間部・夜間部共に上記の認定基準を満たし、「職業実践専門課程」に認定されています。

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