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高度専門士課程

アントレプレナー学科

世の中全体が複雑化し曖昧さが増す中で、
近年のビジネスはますます不確実性が増し、過去の成功モデルや知識、
経験が通用しない予測不能な時代に遭遇しています。

これらの予測不可能な社会では、
一般的なビジネススクールが行うケースメソッドを主とするアプローチでは、
これまでの常識を打ち破るような新たな市場創造、顧客創造を生み出すことはできません。又、これらの論理的思考のビジネス手法は、今後、AIを用いたビックデータの解析技術の
進化により、自ずとヒトからAIにとって代わられます。

異端を育む!?

「ゼロ」から「イチ」をつくる

これからのビジネスにはイノベーションが求められ、これまでの常識を打ち破るような「ゼロ」から「イチ」をつくる。即ち新しい価値を生み出す“ビジネス創造”がもっとも重要なテーマになってきます。このテーマに向き合うためには、輪郭の不明瞭な課題を掘り起こし、デザイナーの思考様式「Design Thinking」のプロセスで創造的に解決する方法が求められています。

左脳・右脳の横断する思考

本課程は、「職業実践専門課程」のカリキュラムを内包します。
職業実践専門課程で、「専門デザイン分野の表現力」や「デザイン思考の実践」を学んだ上に、マーケティングやマネジメントなどの論理的アプローチとデザイン思考による創造的アプローチの領域を横断的に学び、アイデアをイノベーションに繋げビジネス化できる力を養います。

自らがつくるビジネス

本課程の特徴は、学修するテーマ(プロジェクト)を学生が自らつくること、又その指導体制として、個々プロジェクトの実現に向けて、テーマの具現化・問題解決に必要な知識を様々な専門分野のメンター(助言者)から最適な助言・知識を与え、ファシリテーター(主担当)が、潜在的なもの引き出し、整理し、絞り込みを行う指導体制を採用しています。

リアルプロジェクト

これらの指導体制の下、学生が自ら設定する事業プロジェクトに沿って、社会・コミュニティ・市場など実現場の中で具体的な問題を定義(本質を掴む力・社会的使命を自覚)し、実際に問題解決に取り組む「リアルプロジェクト(遂行能力)学習」をコアに置き、各自が展開するプロジェクトそのものを題材に「学習スキーム(コンセプト・シナジー形成・ビジョンステイトメント・マーケティング・マネジメント・コミットなど)」を実践的に身につけます。また、企業実習を通じて、他の異なる専門性をもつ複数の者と共に問題解決していく中で、多角的なアプローチの手法やコンサルテーションのあり方を学びます。

世の中全体の「VUCA」…Volatility(変動)、Uncertainty(不確実)、 Complexity(複雑)、Ambiguity(曖昧)の四つの要因…のレベルが上がることにより、現在の社会経済環境は、極めて予測困難な状況に直面しており、従来のゼネラリスト的なアプローチでは通用しなくなっています。
異なった才能と多様な軸を持つ人々を縦横無尽に「つなぐ」、「コラボレーション」するための能力を、さまざまなワークショップを通じて学ぶことの必要性は、カリキュラムポリシーで述べたとおりです。

したがって本課程のディプロマポリシーは、「ビジネスとテクノロジーをデザイン思考で融合させ、ビジネス価値を創造する」「異業種提携によるビジネスモデルを創造し、日常生活により深く浸透した新しい価値提供を行う」「長期的かつ俯瞰的に将来を見通し、多角的なデータ分析を通じてビジネス課題を的確に捉え、最適な解決策を提案する」など、一人ひとりの学生が独自の視点と切り口、表現方法でイノベーションを提案できるようになることです。

本課程のディプロマポリシーはただ一つ、「イノベーション」の採用です。

めざせる職業

  • アートディレクター
  • クリエイティブディレクター
  • グラフィックデザイナー
  • パッケージデザイナー
  • エディトリアルデザイナー
  • ブックデザイナー
  • DTPデザイナー
  • イラストレーター
  • 絵本作家
  • ウェブクリエイター
  • ウェブディレクター
  • ゲームディレクター
  • マンガ家 ほか

生かせる才能

ビジュアルデザイン(グラフィック・イラスト・ウェブなど)産業デザイン(ディスプレイ・インテリア・プロダクト)に興味があり、分野にとらわれずデザインによる物事の解決を考えることが好きな人に向いています。クリエイターとして求められるスキルとして「芸術性・審美」「見える化、視覚化変換スキル」「メッセージ性」「空間表現力」「表現の壁を壊す力」が必要となってきます。

関連する資格

  • DTPエキスパート認定試験
  • Illustratorクリエイター能力認定試験
  • Photoshopクリエイター能力認定試験
  • レタリング技能検定試験
  • 色彩能力検定
  • Webクリエイター能力認定試験
  • マルチメディア検定 ほか

上記以外に「ブランド保護」や国内特許権利化に関し、初歩的な知識を問われる「技術保護」、「デザイン保護」「契約」「エンフォースメント」等や「特許法」「意匠法」「商標法」等、関係する法規について、知的財産管理技能資格2級合格レベルの知識を習得します。

高度専門士課程(4年制)学習の流れ
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